競争の激しい東京で年間1000件を超える施術を担当。その施術実績から、体質改善と不妊治療をバックアップするための鍼灸治療を習得。オリジナル鍼灸と不妊治療の併用で、妊娠率平均1.5倍アップするまでに至りました。
その秘訣は、心と体に寄り添う不妊カウンセリングにあります。
東洋医学と西洋医学、両方の視点であなたの心と体を深堀るために、当院のカウンセリングシートは
【日常生活編】と【不妊治療編】の2部構成。
これを基に丁寧にお話をうかがい、授かり体質になるための糸口を見つけます。
不妊治療は飲み薬や注射など薬を使用することが多いですが、薬を使っているにも関わらず排卵に時間がかかったり、子宮内膜が厚くならないなど治療がスムーズに進まないことがあります
鍼灸で心と体を整えることで、病院の治療効果を高める効果が期待できます。
東洋医学では「薬の使用は胃腸に大きな負担をかける」と考えられていますが、実際にホルモン剤の使用で
を訴える方が多く、胃腸に負担がかかっているなと実感します。
そのため「胃腸の健康を守る」要素を盛り込んだ鍼灸治療をしています。
妊娠高血圧症の影響で、37週0日で緊急帝王切開で2704gで産まれてきたとは思えないほどずっしり重いです(笑)
なかなかうまくいかないことが多くありますが、 なんとか毎日元気に過ごしております。
状況がうまく調整出来たら國井先生のところにまた通ってカラダのメンテナンスをしていただこうと考えたりしてます。
國井先生、伊東先生とのご縁があってよかったです。
42歳女性(妊娠時41歳)